先日のことです。大惨事な出来事がありました。それは「こたつ机の逆襲」です。
朝、掃除機をかけるときに、こたつ机を壁に立てかけて、布団をパタパタと振り払い、ほこりやごみを落としてから掃除をかけています。この動作はどこのお宅でもされることが多いと思います。その際に逆襲が起こりました。それは適当に立てかけたこたつ机が、振り返って布団をとる私の後ろに向かって、勢いよく倒れてきたのです。机はふくらはぎに命中。「痛い!!!」と言葉が出せないほどの衝撃。(本当に痛いときは声がでませんね)
こたつ机が倒れた音で、異変に気が付いた旦那が「大丈夫?」と声をかけてくれたのですが、あまりの痛みに「大丈夫!」とはいえず、「無理!」としか答えられませんでした。おまけに「放置しておいてほしい」と不機嫌な声で答えてしまった私。(旦那の優しさに何て態度なのでしょう)旦那は空気を察して、忍びのように去っていきました。(去るのが早い!早い!)
我が家のこたつは、かなり酷使しています。
こたつ好きな愛犬は、掃除の間のわずかな時間だけ我慢して、掃除が終わり次第すぐにぐりこみます。旦那も私も、こたつへ入って食事をするのが唯一の安らぎ。子どもたちは、こたつで寝たりゲームをしたりと、好きな時間を過ごしています。夜は遅くまで旦那が起きていて、用事をしています。朝は早くから愛犬が占領しているので、こたつにとって休める時間は、掃除の間だけかもしれません。おまけにこたつ机が重たくて、よく滑るので、ほぼ投げるように立てかけていたことも、逆襲された要因の1つだと思います。
強打したふくらはぎは、冬仕様の厚手のズボンを履いていたにも関わらず、触ることもできないほど腫れて、正座やしゃがみこむことが困難となり、痛みや腫れが落ち着いたのは、なんと10日以上過ぎてからになりました。あれ以来、こたつ机を大切にしようと、壁へ立てかけるときは慎重です。そして「いつもありがとう」と思いながら机を拭きます。言葉がないものほど、逆襲される可能性があることを痛みで知りました。物を大切にしないといけませんね。






