・スポーツをしているといつも同じ部位が痛くなる。
・成長期の子供に多い使いすぎによる痛み
・オスグットなどの関節の痛み

スポーツ障害は、スポーツのやり方ややり過ぎが原因だと一般的に考えられています。

もちろんそれが原因なのは間違いないのですが、他にも大きな原因があります。

それは、スポーツをしていない時の姿勢の問題です。スポーツしている時にフォームが崩れる原因は、日頃の姿勢に問題があるからです。フォームが崩れると、パフォーマンスも落ちますし、怪我もしやすくなります。ですから、まず日頃の姿勢から治していくことが非常に大切になります。

例えば、大学駅伝で有名な青山学院大学の駅伝部では、日頃から体幹トレーニングを積極的に取り入れています。体幹の筋肉は、姿勢を保つインナーマッスルです。インナーマッスルが強い選手は、普段から坐っている姿勢もよく、スポーツしているフォームもきれいです。

しかしインナーマッスルは、地味で鍛えにくい筋肉です。

当院では、ハイボルテージ治療にて、固まっているインナーマッスルに刺激を与えて動ける状態にして、楽トレで効果的に筋肉を鍛えていくことをおすすめ致します。

おすすめの施術

ハイボルテージ治療
楽トレ