子ども部屋の畳を新しくしてほしいと言われていたのですが、まだ大丈夫・まだ大丈夫と先延ばしにしていたところ、とうとう限界になってしまいました。
思い切って新しくすることにして畳を回収してもらったのですが、その間は子どもが部屋を使えないため、久しぶりに数日間は親子川の字で寝ることになりました。
子どもと一緒に寝ることがなくなって6年ほどが経ちました。たまに雷が怖い、怖い夢を見た、地震があった等で、川の字で寝たこともありますが、それも随分昔のことです。
反抗期になってからの子どもと一緒に寝るのは、とてもいいものです。子どもは気を使うと言っていましたが、私はワクワクして夜を過ごしています。それも今夜まで・・・少し寂しい母です。