昨日のブログを読んで驚きました。もう1人の受付さんも、「老眼」が始まりましたか？私も段々と見えにくくなっていますが、ずっと「大丈夫！」と自己暗示をしています。もう自己暗示も限界でしょうが、まだもう少し現実逃避をしたい本日の受付です。

さて先週末の土曜日は、もう1人の受付さんがブログに書いてくれていたように、「十五夜」でしたね。中秋の名月といわれる、綺麗な満月は見られましたか？私はお団子を手に持って、（五穀豊穣ではなく、ただただお団子が食べたい私）何度も夜空を見に行きましたが、あいにくの曇り空で、綺麗な満月は見れませんでした。諦めて家の中でお団子だけを食べて（健康や幸福だけを得た私）入浴していたところ、諦めずチャレンジした旦那が、見事綺麗な満月を見ることに成功し、携帯に写真を送ってくれました。

夜景や花火などの写真撮影って、どうしてこうも難しいのでしょうか。旦那が送ってくれた写真には、とても綺麗に月が映っていましたが、まるで昼間のような景色になっていて驚きました。どなたか夜景の撮影方法をご存知な方は、受付まで教えてください。

＊（）の感情の部分は、もう1人の受付さんが書いてくれた、文章を参考に記入しています。