私が住む地域では、粉雪、牡丹雪と形を変えながら、降り積もることはありませんが、朝から雪が降っていました。闊歩前では風が強いものの、雪は短時間だったようです。患者さんと気候の会話が合わない時期となりました。トホホ。
さて、昨日のことです。珍しく真ん中さんが忘れ物をしたようで、メールが送られてきました。
昨日が締め切りの書類が入ったファイルを忘れたため、かなり慌てていたのだと思うのですが、「ふぁいるもってきて」「ほしいてもす」「わすれもよしまたた」と全て平仮名で書かれていました。意味が分からず、私は放置していたら、会社へ出勤していた旦那が「事務局に今日が必須か確認して」と返信されていました。さらに旦那から「書類を忘れたみたい、持ってきてほしいと書いてある」と、通訳した文章が私に送られてきました。すごい!あの誤字だらけのメールを通訳できるなんて、普段から誤字だらけの旦那は、通じるものが有るのか!と思った私。
仕方なく学校へ書類を届けた、その後。
夕方になって真ん中さんから「今日はありがとうごがいます」「助かりました」「次からは気をつけまし」と再び誤字だらけのメールが続きました。それに対して旦那から「あれほと」「今日が締め切りだから忘れないようにって伝えたのに」と返信が届きました。謝る方も注意する方も親子だな。残念な文字間違えだらけのメールに、読んでいた私は呆れて笑ってしまいました。