言葉が悪くなる携帯

明日11日は山の日で祝日となりますが、整骨院 闊歩は通常通りさせていただきます。ご予約の際は、あらかじめお電話をいただき、空き状況をご確認のうえ、来院していただくことをお勧めします。よろしくお願い致します。

さて、昨日は旦那の携帯の予測変換機能について書きましたが、本日も続きを書きたいと思います。

先日、上の子さんが自転車を利用することとなり、普段から自転車を利用することがある旦那が、駐輪場の話をメールでしていました。旦那から私と上の子さんに、「駐輪場」を「血塗りんしゃ」と変換して送られてきました。・・・怖かったです。夏の怖い話のような予測変換機能。「血塗りんしゃ」とは、血塗りされた自転車の略語でしょうか?旦那の携帯がどんどん恐怖になってきました。

そして「探す」が「さらす」になっていたことにも驚きました。「さらす」なんて言葉を変換することも、日常的に使うこともないので、旦那の携帯の言葉が悪くなっていることに心配です。「駐輪場」を「探す」が、「血塗りんしゃ」(血塗りされた自転車)を「さらす」ことになるなんて、私と上の子さんは怖くて返事もできませんでした。物騒な会話に変換されていることに気がつかない旦那。「どうしたの?」と可愛いスタンプで送信してきたことが、さらに不気味に感じたのは私だけでしょうか。

旦那の携帯の予測変換機能はどうなっているのでしょう。「ち」を入力すると「血塗り」。「さ」を入力すると「さらす」と変換される。もはや携帯電話の問題ではなく、旦那の問題でしょうか?怖くて確認ができない私です。

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