我が家は旦那が「ぼけ」て、私が「つっこみ」をいれる、夫婦漫才のような会話がされています。
以前からブログでも書いているように、メールでの文を打ち間違えが多い旦那は、最近では話していても、言い間違えるようになったため、「それは○○でしょう。××××じゃないんだから」とつっこみを入れてしまう私。それに対して「さすが奥さん!」「すごいね奥さん!」と相槌をうっている旦那と、2人で笑っています。(平和だなー)
あれは去年の年末のこと。
旦那の洋服を買いに、大型ショッピングモールへ夫婦で出かけました。あれこれと洋服を見て回るついでに、新しくなったお店もチェックしていた私たち。ふと立ち止まったお店が、コストコ卸売のお店でした。コストコは会員制のため、私は行ったことがありません。でもテレビ番組などで紹介されている商品をみて、すごいな!大量だな!とは思っていました。それだけに興味津々で入店。
私が目にしたのは、大量に詰め込まれたパン。これはコストコでは有名ですよね?だから実際に手に取れて嬉しかった私は、旦那にむかって「ねぇねぇ、見てみて!コストコといえば、これだよね!」と言いながら振り向きます。でも隣に旦那はいません。見知らぬ人へ話しかけてしまい焦る私。(旦那がそばにいなくて、見知らぬ人へ話しかけてしまうことは多々あります)
よく見ると、旦那はスナック菓子が箱売りされている場所にいました。「ここにいたの?」と話しかけたところ、子供のようなキラキラした目で振り返る旦那。(嫌な予感)
「子どもみたいなキラキラした目で見てるけど、もしかして買うつもり?」と聞く私。「このお菓子が、こんな箱に入って売っているなんて、知らなかったよね?」とパッケージを見て嬉しそうな旦那。「子どもの夢だよね!みたいな顔をしても、買わないよ」という私。無言で箱を見つめる旦那。「そんな悲劇のヒロインみたいな、悲しい顔をしても買わないよ?」と伝える私。「それよりコストコといえば、パンだよ」と、今度は私が力説。パン売り場へ旦那と一緒に移動を試みるも、「パンは家にあるよね」と興味なしの旦那。お菓子の箱買いを、どれにしようかと選び出す。「私の話を聞いていないよね?絶対に買わないよ?」「聞いている?買わないからね」と叱る私。(まるで親子のような会話)
そんな私と旦那の間に、見知らぬご婦人が入り込んできた。「あなたたちの会話は面白いわね!聞いていて大笑いしたわ!」と肩を叩かれ、笑いながら去っていきました。(あなたはどなた?)旦那は私の知り合いかと思い、私は旦那の知り合いかと思ったのですが、全くの赤の他人。どうやら私が最初に、旦那と思って見知らぬ人へ話しかけたあの人が、このご婦人だったようで、それからずっと私と旦那の会話を聞いていたようです。(なんてことだ)
あっけにとられた2人。何も買わずに店をでました。旦那いわく「奥さんが母親みたいに怒るから、笑っていたのでは?」と言われたけど、多分あなたの行動が子ども過ぎたから笑われたのでは?と思う私。(どっちもどっちのような気がします。)






