昨夜の出来事です。
闊歩で掃除をしていたら突然、腰に痛みが走りました!あまりの痛さに、しばらく掃除機を持ったまま立ちすくんでいた私。先生が気がついて「大丈夫?どうしたの?」と声を掛けくれました。
掃除を終わり座り作業をしていたところ、先生から「これを腰に巻くといいよ」と、サポーターを貸してもらいました。初めてサポーターを巻くので、巻き方が分からず先生から教えて頂いているときに、なんと自動ドアが開きました!!!施術に来られた患者さんと目が合った私。気まずさに笑うしかありません。
施術後に会計を済ませた患者さんへ「お大事にしてください」と声かけをしたところ、「あなたもね」と言いたげな雰囲気になりました。確かにサポーターを巻く受付を見たら、大丈夫かな?って思いますよね。あのときの患者様、気まずい思いをさせてすみませんでした。
そして先生の優しさに助けられて、サポーターを巻くことで、こんなにも楽になるのかと改めて感じ私でした。