楽トレでロコモ対策

突然ですが・・・

ロコモティブシンドローム(ロコモ)という言葉を聞いたことがありますか?加齢による骨、関節、筋肉といった運動機能が衰えることにより、日常生活での自立度が低下し介護が必要になったり、寝たきりになったりする可能性が高い状態のことをいいます。

日常生活レベルの低下は、「メタボリックシンドローム」や「認知症」を誘発する恐れもあり、寝たきり状態や介護が必要になるリスクも髙まります。楽トレで身体に負担を掛けず、ロコモ対策をして「健康寿命」を延ばしてみませんか?

【 楽トレで出来る3つのロコモ対策 】

⓵筋肉をほぐす

・筋肉が衰える→筋肉が硬くなる

・楽トレで筋肉を動かす→筋肉がほぐれる

・筋肉が動きやすくなる→力が入りやすくなる

②バランスのいい姿勢

・楽トレでインナーマッスルを鍛える→バランスのいい姿勢を保つ

インナーマッスルとは

身体を支える重要な筋肉のことで、ご自身では鍛えづらく、退行しやすい筋肉です

③楽にトレーニング

・運動は苦手、運動をすることが不安、でも大丈夫

・寝たまま筋肉を鍛えるので、関節に負担がかかりません

・楽トレの名称は、「楽にトレーニングをする」からきています

闊歩へ来られた際には、ぜひ体験してみてください。

関連記事

  1. 学ばない夫婦

  2. 筋膜ローラー

  3. 10年ひと昔

  4. 一文字違いで大違い

  5. カレーの作戦

  6. 業者さんのよう・・・