ナスカの地上絵

だんだん日差しが強くなってきました。梅雨に入る前のいいお天気を有効活用したいですね。

今朝のニュースです。ナスカで新たな地上絵が発見されました。

長さが60m、幅が30mで、トウモロコシか、ハマビシ科の植物を描いたものだそう。ハマビシというのは、黄色の小さな花をつける、砂浜に生える海浜植物です。めまいや眼精疾患,目の充血の治療に使用されることもあるようです。ナスカの地上絵は、海に近いペルーの高原にあるので、なんとなくうなずけます。

一回でいいから、世界の歴史的建築物や世界遺産をみてみたいなーと思います。

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