水曜もバレーボールの大会を途中から観戦していた私と上の子さん。ルール説明やゲーム内容を、詳しく解説をしてくれる末っ子さんは、勉強中で自室にいました。
2人だとルールとゲーム内容がさっぱり理解できず、「これって日本が加点されたの?」「なぜ相手チームに点数が入るの?」と疑問ばかり。リビングで見ていたのですが、末っ子さんの自室へ聞こえるような大声で、「教えて!!○○」と末っ子の名前を呼んでみたりしましたが、末っ子さんはどうやらイヤフォンをしているのか、返事すらありませんでした。結局、分からないながらも最後まで見続けた2人。
前回は日本チームのメンバーの名前すら分からなかった私と上の子さんでしたが、さすが2日目ということもあって、「前回サーブが上手かった人」「前回アタックがすごかった人」など思いだしながら、名前と一緒に覚えていきました。
フェイクアタックという、技の名前も覚えましたよ!その技を披露してくれたタイミングで思わず大声がでたようで、バイトから帰宅した真ん中さんが、玄関に入るなり「2人とも近所まで応援の声が聞こえているから、声の大きさを抑えた方がいい」と叱られてしまいました。だって、すごいプレーだったのです!本当に大きな拍手と共に「すごい!!!」と叫んでしまった私。そんなに大きな声で応援していたとは思わず、ご近所の皆様には申し訳ありませんでした。(ブログで謝ったところで、この言葉は届かないのですが・・・)
そして昨日の試合!この話はまた次のブログで・・・。