寝言

ある朝、目が覚めると珍しく、隣で寝ていた旦那が一緒に起きました。寝ぼけて起きたと思った私は、「まだ起きる時間には早すぎるから、寝てていいのに」と伝えたところ、なぜか大爆笑している旦那。

「どうしたの?」と聞いたら「犬をしつける夢を見てた?」と言われて驚きました。毎日夢は見ていると思うのですが、いつも起きると忘れてしまうので、その日も、何の夢を見ていたか覚えていない私に、「大きな声で《ハウス》《まて》と寝言をいってたよ」と言われ笑われました。

私は昔から、はっきりと寝言をいうようで、旦那は毎回その寝言で爆笑しています。あるときは《それ、私の莓!!》と叫んでいたり、《まって、変身しないと!》と叫んでいたりしたようです。

いったい何の夢を見ているのやら・・・

関連記事

  1. 敬老の日

  2. 私の画期的なアイテム

  3. 和風名月/如月

  4. スイカ割り・・・その後

  5. 先生に感謝です

  6. 闊歩で飼っている魚の名は。