数日前まで秋らしく、エアコンなしで過ごせていたのですが、昨日からは一変して残暑が厳しく、エアコンを入れて過ごしていました。こんな風に気温差があると、今までの疲れもでて、とくに体調を崩しやすいと思いますので、気をつけてお過ごしください。
さて秋らしいといえば、受付に飾っている写真も変わりました。先日までは「ひまわりの写真」だったのですが、今は「秋桜の写真」になっています。気温差があり季節を感じにくい9月でしたが、目で見るだけでも秋を感じて楽しんでいただけると嬉しいです。白とピンクの秋桜がとても綺麗ですよ。
そいういえば、この時期に田んぼの脇やあぜ道など、様々な所で見かけるようになる彼岸花。その独特なシルエットと鮮やかな赤は、見る人の目を引き付けます。9月20日お彼岸の頃に咲くことから「彼岸花」と呼ばれるようになったのは有名な話ですが、なぜ彼岸の頃に咲くのでしょうか?その開花条件が気になったので調べてみました。
開花条件は気温でした。最低気温が20度前後まで下がってくると、地中の球根から花茎が30cm~50cmまで一気に伸び花を咲かせるそうです。最近では地球温暖化の影響で10月頃に咲いてしまう場合もあるらしいですよ。9月の天気予報などで最低気温が20度前後になっている時は、様々なところで彼岸花が咲いているかもしれませんね。
ちなみに彼岸花は、田んぼのあぜ道や農道などで見ることが多いと思います。これには2つの理由があるそうです。
1つめは、彼岸花の球根はデンプンを多く含んでおり、昔の人はそのデンプンを食べていたという理由。ちなみに彼岸花の球根は毒素を含んでいるため、毒素を抜く必要があります。2つめは、球根に含まれる毒を、田畑の害獣であるモグラやネズミが嫌っていたからという理由。害獣駆除のために彼岸花が使われていたのですね。
「暑さ寒さも彼岸まで」といわれるのは、この時期に咲く彼岸花の開花が、気温と関係していることから、この言葉を言われているのかもしれませんね。私は全く知らなかったので勉強になりました。






