このブログで時々書いてくれる、昨日の受付さんの愛犬「コロ助」くんの話は、毎回読んでいて癒されますね。

昨日のトッピングの話も、とても可愛らしいエピソードでした。ごはんにトッピングがあると思い、じっと待つコロ助くん、トッピングが無いから、そのまま食べて欲しい受付さんの、微笑ましい攻防戦を想像してクスッと笑いました。

ちなみに、この愛らしいコロ助くんと受付さん家族のエピソードは、闊歩の待ち合いスペースにある掲示板にも貼っています。ぜひ施術で来られた際は、チェックしてみてくださいね！！

昨日の受付さんとの共通点の１つとして、我が家でも犬を飼っています。秋には3歳になりますが、甘えん坊でやんちゃなお姫様です。何にでも興味津々のやんちゃ姫ですが、我が家に来て2年以上が経つのに、まだ入れない場所が１つだけあります。それは寝室です。

なぜか寝室へ入るのを怖がる、やんちゃ姫。夜は一緒に寝ているので部屋まで歩いてきてほしいのですが、いつもキャリーに入れないと移動できません。抱っこして寝室へ連れて行ったこともありますが、部屋へ入ることが出来ないので、もちろん部屋から出ることもできません。でるときに声を掛けたら怖くて逃げ回り、追いかけっこをして疲労困憊となりました。それ以降は面倒でもキャリーへ入れて移動しています。

キャリー＝寝室とインプットされた、やんちゃ姫。寝室へ行きたくなったら、キャリーの前で座り、こちらをじっと見つめてアピール。それでも誰も気が付かない時は、時々キャリーのドアを叩いてアピール。やっとキャリーへ入れても、すぐに寝室へ行かない時は、キャリーの中でバタバタと動きまわり存在感をアピールします。そこまでするなら自力で行こうよ・・・と、毎晩思う私です。