日曜日の朝、テレビが壊れました。
主人がDVDの電源を入れたところ、テレビが プチン! と言って画面が真っ暗になったそう。
復元方法を試しても全くダメで、ネットで調べると基盤がやられた様子。 修理には2万~2万5千円ほど(出張費別途)かかると知り夫婦会議スタート。
11年前に買ったテレビ。 2万円の修理代はもったいない…という意見に落ち着き買い替えることに。
その後、第二ラウンド開始。 議題はテレビの大きさ。
大きいテレビが欲しい主人vs今までのテレビの大きさ(37インチ)で充分な私。
この議題は交わることなく主人の勝利。(まぁ、お金を出すのは主人なのでいいんですけどね…いいんですけどねぇ……邪魔だわ~)
先月(やったかな?)は洗濯機が壊れ、一度修理をしているため思い切って買い替えたばかり。
年の瀬が迫ったこの時期に非常に痛い出費。
家電はなぜ一度に壊れるんでしょう?
数年前の夏には、冷蔵庫・エアコン・洗濯機が一気に壊れ、めまいがするほどの出費がありました。
洗濯機と同時期に買った冷蔵庫。 あの子もそろそろ悲鳴をあげるのではないか?と恐れる日々。
冷蔵庫が壊れたら…悲鳴をあげるだけでは終わりそうにない植浦でした。