ファンのために再び、再び

やってきました!恒例の・・・(恒例でいいのか?)旦那のメール打ち間違え話。もう1人の受付さんは笑ってくれるでしょうか?三連発、いってみよう!

一つ目・・・急に雨が降りだした日のこと。用事で出かけていたので、テレワークで自宅にいる旦那に、「外干ししていた洗濯物と、布団を取り込んでほしい」とメールした私。「おふるに全部とりこむすた」と旦那から返信。正しくは“お昼に全部取り込んだ”でした。(これは序の口。もう1人の受付さんも分かったのでは?)

二つ目・・・銀行の振り込みを頼んだ日のこと。旦那から「振り込みさそまさそた」と報告メール。打ち間違えに見慣れてきた私は、「さそまさそて、ありがとう」と返信。そこで自身のメールが打ち間違えたことに気がついた旦那。「正しくは“振り込みしました”です」と訂正文が届きました・・・が、ここで終わらないのが旦那さん!!続けて届いたメールは「あおまかる帰ります」でした。正しくは“今から帰ります”です(打ち間違えの文字数が、全然あってないぞ!)

三つ目・・・再び雨が降りだしたある日。洗濯物を干して出かけた私に、テレワークで自宅にいる旦那から、「と離婚だ後に雨が降りだした」とメールが届きました。漢字の変換間違えで、正しくは“取り込んだ後に雨が降りだした”なのですが、離婚の文字には驚きました。思わず「離婚と急に言われても、こちらは心臓がもたないです。つぶやきのように本音をメールされても、どう返信すれば正解ですか?」と返信した私。旦那はそこで変換間違えに気がついたようで、「打ち間違えです」とメールが届きました。(もはや打ち間違えを利用した、本音ではないだろうか?と深読みしてしまう私です)

こうしてみると旦那の打ち間違えも、あるいみ特技なのでは?と思うようになってきました。

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